マウスコンピューターの据え置きワークステーションの選び方

マウスコンピューターには、MouseProという法人向けパソコンのラインナップの中に、多数のワークステーションが販売されています。

  • マウスコンピューターでどんなワークステーションが売っているのか
  • 自分のニーズ別のワークステーションが知りたい
  • 他の企業がどのワークステーションを導入しているか知りたい
今回はこういった内容について解説していきたいと思います。

MousePro W900シリーズの特徴

初めにMouseProではどういったワークステーションが販売されているのか、簡単に紹介します。

  • インテルのXeonを搭載したモデル、それもCPU2基搭載させたものも選べる
  • Geforce・Quadroの最新モデルからグラフィックボードが選べる
  • 上記により3DCADや3DCG・VR・4K・8K動画編集・ノンリニア編集に最適

情報局

CPU・グラフィックボード・メモリは自由にカスタマイズ可能なので、ニーズに合わせたワークステーションが手に入るんです。

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マウスコンピューターの据え置きワークステーションの選び方

ここからは、ワークステーションの選び方について解説していきます。各パーツをでの特徴の違いから、求めるワークステーションも変わってくるので、ご自身にあったものをお選び下さい。

CPU


CPUは、Xeonの中で「Xeon Silver」「Xeon Gold」以下の2つから選ぶことができます。いづれも最新のCPUを仕様しているので、スペックが低くて失敗することはありません。

両者の違いは、コア数にあります。Silverの方が8コア16スレッド、Goldの方は16コア32スレッドあり、goldの方が高い性能を出すことができますが、その分消費電力が高くなります。

以下がMouseProで選択できるCPUの種類となります。

  • Xeon Silver 4110
  • Xeon Silver 4116
  • Xeon Gold 6128
  • Xeon Gold 6130
  • Xeon Gold 6140

「Xeon Silver」が搭載されているモデルには「Xeon Silver 4110」が、「Xeon Gold」には「Xeon Gold 6130」が標準搭載されています。

MouseProのワークステーションは、標準でCPUが2基搭載されているタイプもあるので、高性能である事を追求しています。動画編集の処理速度で考えるならば、goldを、低価格でパフォーマンスの良いものを選択したい方はsilverを選ぶようにして下さい。

グラフィックボード


グラフィックボードについては、種類が多いです。

  • Geforce RTX2070〜2080
  • QuadroP620〜P2000
  • QuadroP5000〜P6000
  • Quadro RTX4000〜6000

上記の中から高性能なグラフィックボードを選ぶことができます。QuadroP5000番台以上はGeforceよりもメモリ数も多くて、CADやBM・3DCG・VRなどの領域で使用される方におすすめです。

メモリ

メモリは高速な DDR4-2666 ( PC4-21300 ) メモリを最大128GB搭載可能。

メモリ容量や速度が作業速度に影響する、CGレンダリングや動画編集に最適です。ECC Registered 対応なので数値解析などの研究分野でも計算結果の正確性を確保することができます。

単純にメモリの量が多いとディスクの読み込みの速さ高まるので、32GBあるいは64GBを搭載しましょう。

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Geforce RTX2070〜2080 Ti搭載モデル

ここでは、Geforceを搭載するモデルを紹介します。VR・3D・ゲーム開発におすすめです。

各モデルはXeon Silver又は、Xeon GoldのCPUが2基、標準装備で搭載されています。勿論カスタマイズで上位のCPUにランクアップすることが可能です。

下部にいくにつれて高性能モデルとなります。

MousePro-W995DR7-SSD

RTX2070搭載モデル

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Geforce RTX2070
  • M.2 SSD:オプションで選択可能
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:548,000 円 (税別)

MousePro-W995DR8-SSD

RTX2080搭載モデル

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Geforce RTX2080
  • M.2 SSD:オプションで選択可能
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:578,000 円 (税別)

MousePro-W995DR8T-SSD

RTX2080Ti搭載モデル

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Geforce RTX2080Ti
  • M.2 SSD:オプションで選択可能
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:638,000 円 (税別)

QuadroP620〜P2000搭載モデル

ここでは、Quadroを搭載するモデルを紹介します。3DCG・CAD・BIMにおすすめです。

MousePro-W995DP0622

QuadroP620搭載!初めての3DCADに

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro P620
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:1TB
  • 価格:468,000 円 (税別)

MousePro-W995DP2-SSD

QuadroP2000搭載!初めての3DCAD・3DCGに

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro P2000
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:498,000 円 (税別)

MousePro-W995SP2-SSD2

QuadroP2000搭載!3DCG入門モデル

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(1基)
  • メモリ:16GB ( 8GB×2 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro P2000
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:388,000 円 (税別)
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QuadroP5000搭載モデル

ここでは、Qudroの上位モデルP5000搭載のモデルを紹介します。

MousePro-W995DP52-M1

BIM・4K・高速レンダリングに

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:64GB ( 8GB×8 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro P5000
  • M.2 SSD:512GB
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:768,000 円 (税別)

MousePro-W995DP52-M2

BIM・4K・レンダリングの更なる高速処理を求める方に

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Gold 6130 プロセッサー(2基)
  • メモリ:64GB ( 8GB×8 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro P5000
  • M.2 SSD:512GB
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:1,198,000 円 (税別)

Quadro RTX4000・5000・6000搭載モデル

MousePro-W995DQR4-M1

レイトレーシング対応!コスパ良好な最新RTX™入門モデル

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(1基)
  • メモリ:16GB ( 8GB×2 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro RTX 4000
  • M.2 SSD:オプションで選択可能
  • SSD:480GB
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:458,000 円 (税別)

MousePro-W995DQR5-M1

最新 RTX™ 5000搭載!Xeon Silverも2基搭載

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Silver 4110 プロセッサー(2基)
  • メモリ:32GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro RTX 5000
  • M.2 SSD:512GB
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:739,000 円 (税別)

MousePro-W995DQR5-M2

最新 RTX™ 5000搭載!Xeon Goldは2基・メモリ64GB

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Gold 6130 プロセッサー(2基)
  • メモリ:64GB ( 8GB×4 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro RTX 5000
  • M.2 SSD:512GB
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:1,228,000 円 (税別)

MousePro-W995DQR6-M1

最新 RTX™ 6000!メモリ128GBの最上位スペック

  • OS:Windows 10 Pro for Workstations 64ビット
  • CPU:インテル® Xeon® Gold 6130 プロセッサー(2基)
  • メモリ:128GB ( 8GB×16 ) ECC Registered 対応
  • グラフィックボード:Quadro RTX 6000
  • M.2 SSD:512GB
  • SSD:オプションで選択可能
  • HDD:オプションで選択可能
  • 価格:1,698,000 円 (税別)

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マウスコンピューターのワークステーション導入事例

ここでは実際にMouseProを導入した企業の紹介と、どんな機種を導入したかについて解説していきます。

入間ケーブルテレビ編|ノンリニア編集機にぴったりなQuadroP5000搭載モデル

紹介するのは、「入間ケーブルテレビ」という埼玉県入間市と東京都西多摩郡をエリアとするケーブルテレビ局です。ここでは、実際にワークステーションのQuadroP5000搭載モデルを導入しました。

  • 導入経緯について
  • 導入前の課題
  • 導入の決め手について
  • スペックと構成について
  • 今後の活用について

こういった流れで解説していきたいと思います。

導入経緯について


導入経緯では、ノンリニア編集機(スペックの高いパソコン)が増えていく中で、それに伴うワークステーションのスペックも合わせて行かなくてはいけません。

そんな時に他社と比べ、安くて高性能なワークステーションがピッタリだったのです。

導入前の課題


動画編集をすると、パソコンのスペック性能に依存せざるを得ません。どうしてもスペックの良いものは編集スピード・エンコードの時間も短時間に終わります。

スペックが低いとそれだけ時間はかかる一方。ましては4Kから8K映像へと変化しようとしています。これでは時代の流れに追いつけません。

マウスのワークステーションを導入したことにより、作業効率が上昇したことで、サクサク仕事も進むようになりました。

導入の決め手について


企業にとって、毎年の予算は限られているので、選べる機種も限られてしまいます。

安いパソコンはいくらでも購入できますが、ここまで性能の良いものを購入すると、何台も購入できなくなってしまいます。

そんな中で、マウスコンピューターのパソコンは、他社と比較しても同じ構成でここまで安くはなりません。お得なので、浮いたお金で一つ上のパソコンを選べるようになりました。

スペックと構成について


情報局

4K・8Kの映像を編集するにはQuadroは5000番台を選択しました。現在求められているスペックよりも、将来求められるスペックに合わせた選定だそうです。

まとめ

今回は、マウスコンピューターの据え置きワークステーションについて解説してきました。

マウスコンピューターには、最新のワークステーションが購入できるので、時代に負けない一台を安心して選ぶことができます。

気になった方はぜひ公式サイトにて最新のワークステーションを見に行ってみてください。据え置きタイプだけでなく、持ち運べるモバイルワークステーションも販売されていますよ。

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